Daigo Higuchi

樋口大悟

 

リ・ボーン117代表。

新潟県糸魚川市出身の俳優・モデル。日本骨髄バンク語り部。空手三段。空手講師。

25歳の時に白血病を発症し、一度は良くなるも再発。20代後半から30代前半を病いと共に過ごす。その後、骨髄バンクのドナーさんから骨髄移植を受け、現在にいたる。その経験の中で伝えたい想いが溢れていき、自身が企画原案主演の映画『みんな生きている 〜二つ目の誕生日〜』を制作するに辺り、リ・ボーン117を設立。同じく誰かの想いを形に。

鍛えられた身体を生かして、映画、CM、広告などを中心に活躍中。広告CM:ピタットハウス、ソイジョイ、モナ王etc 映画:「生前葬~はみ出し者の逝く末」主演、「カメラを止めるな!」「愛のくだらない」etc。「骨髄バンクと命」の講演やライブ活動なども行っている。

Masato Tsunashima

綱島 正人

 

リ・ボーン117監査/弁護士

新潟県糸魚川市出身。2005年弁護士登録。多数の企業の再建や整理に携わるほか、マスメディア関連企業を含む多様な業種の顧客に対しビジネス法務サービスを提供。

Joe Piguchi

ジョーぴぐち

 

東京都八王子市出身。

日本体育大学柔道部 第116代主将。

スピルバーグに影響を受け、10歳より歌舞伎町の映画館に入り浸る。映画監督を目指すため日芸・映画学科への進学を希望するが、なぜか日体・武道学科へと真逆に振ってしまい表現の世界から遠ざかる。しかし着実にネタを蓄積し、2005年に脚本家として復活。以降、劇団等に脚本を提供する日本には数少ない「ガチで戦える脚本家」である。

◆戯曲

劇団外組(全5作品)、劇団東京マハロ(旗揚げ公演)

◆その他

TVCMキャッチコピー・コント脚本(浅草東洋館LIVE多数)・オーディオドラマ脚本・企業VP制作など

Ryo Kawada

川田 亮

 

 

プロデューサー

2004東映芸術職プロデューサーとして契約。プロデュース作は「僕達急行 A列車で行こう」「苦役列車」「ばしゃ馬さんとビッグマウス」「ふしぎな岬の物語」他多数。両沢和幸監督とは「ディアフレンズ」「ベイビィ・ベイビィ・ベイビィ」などで一緒に仕事をしている。2018年、フリーランスとなり現在に至る。

Kazuyuki Morosawa

両沢 和幸

 

リ・ボーン117取締役。

映画監督・脚本家。シンガーソングライター。埼玉県出身。明治大学卒業後、映画会社日活に入社し、30本余りの作品に助監督として参加する。その後フリーランスとなり脚本・監督・プロデュースを多数手がける。

TV:「ナースのお仕事」シリーズ「お金がない!」「味いちもんめ」シリーズ他多数。

映画:「ナースのお仕事・ザ・ムービー」「キープ・オン・ロッキン」「ディア・フレンズ」「御手洗薫の愛と死」「TAP(脚本のみ)」他

Shuya Suzuki

鈴木 周哉

 

 

リ・ボーン117取締役

シンガーソングライター。静岡県出身。上京後、ボーカリストとして活動を開始。後に自身で作詞・作曲を始め、ライブではピアノ弾き語りも行う。近年では映画音楽も手掛け、活動の幅を広げている。

【鈴木周哉 ウェブサイト】

https://shuyasuzuki.com

Shohei Goto

後藤 勝平

 

 

デザイナー

株式会社ゴトウグラフィックス代表。東福岡高校・東京造形大学卒。2001年から7年間、広告代理店に勤務。その後デザイン事務所・デジタル系の制作会社を経て独立。印刷物・映像・WEBなど媒体を問わないデザイン制作と媒体を横断した企画提案で企業の広告・販促に貢献している。

【株式会社ゴトウグラフィックス】

https://www.gotographics.jp

MEMBER

クリエイターのご紹介

COOPERATION

外部協力メンバー

©2022 Reborn117 Inc.

 

 

 

Daigo Higuchi

樋口大悟

 

リ・ボーン117代表。

新潟県糸魚川市出身の俳優・モデル。日本骨髄バンク語り部。空手三段。空手講師。

25歳の時に白血病を発症し、一度は良くなるも再発。20代後半から30代前半を病いと共に過ごす。その後、骨髄バンクのドナーさんから骨髄移植を受け、現在にいたる。その経験の中で伝えたい想いが溢れていき、自身が企画原案主演の映画『みんな生きている 〜二つ目の誕生日〜』を制作するに辺り、リ・ボーン117を設立。同じく誰かの想いを形に。

鍛えられた身体を生かして、映画、CM、広告などを中心に活躍中。広告CM:ピタットハウス、ソイジョイ、モナ王etc 映画:「生前葬~はみ出し者の逝く末」主演、「カメラを止めるな!」「愛のくだらない」etc。「骨髄バンクと命」の講演やライブ活動なども行っている。

 

 

 

Kazuyuki Morosawa

両沢 和幸

 

リ・ボーン117取締役。

映画監督・脚本家。シンガーソングライター。埼玉県出身。明治大学卒業後、映画会社日活に入社し、30本余りの作品に助監督として参加する。その後フリーランスとなり脚本・監督・プロデュースを多数手がける。

TV:「ナースのお仕事」シリーズ「お金がない!」「味いちもんめ」シリーズ他多数。

映画:「ナースのお仕事・ザ・ムービー」「キープ・オン・ロッキン」「ディア・フレンズ」「御手洗薫の愛と死」「TAP(脚本のみ)」他

 

 

 

Masato Tsunashima

綱島 正人

 

リ・ボーン117監査/弁護士

新潟県糸魚川市出身。2005年弁護士登録。多数の企業の再建や整理に携わるほか、マスメディア関連企業を含む多様な業種の顧客に対しビジネス法務サービスを提供。

 

 

 

Shuya Suzuki

鈴木 周哉

 

 

リ・ボーン117取締役

シンガーソングライター。静岡県出身。上京後、ボーカリストとして活動を開始。後に自身で作詞・作曲を始め、ライブではピアノ弾き語りも行う。近年では映画音楽も手掛け、活動の幅を広げている。

【鈴木周哉 オフィシャルサイト】

https://shuyasuzuki.com

 

 

Joe Piguchi

ジョーぴぐち

 

東京都八王子市出身。

日本体育大学柔道部 第116代主将。

スピルバーグに影響を受け、10歳より歌舞伎町の映画館に入り浸る。映画監督を目指すため日芸・映画学科への進学を希望するが、なぜか日体・武道学科へと真逆に振ってしまい表現の世界から遠ざかる。しかし着実にネタを蓄積し、2005年に脚本家として復活。以降、劇団等に脚本を提供する日本には数少ない「ガチで戦える脚本家」である。

◆戯曲

劇団外組(全5作品)、劇団東京マハロ(旗揚げ公演)

◆その他

TVCMキャッチコピー・コント脚本(浅草東洋館LIVE多数)・オーディオドラマ脚本・企業VP制作など

 

 

 

COOPERATION

外部協力メンバー

 

 

 

 

Ryo Kawada

川田 亮

 

 

プロデューサー

2004東映芸術職プロデューサーとして契約。プロデュース作は「僕達急行 A列車で行こう」「苦役列車」「ばしゃ馬さんとビッグマウス」「ふしぎな岬の物語」他多数。両沢和幸監督とは「ディアフレンズ」「ベイビィ・ベイビィ・ベイビィ」などで一緒に仕事をしている。2018年、フリーランスとなり現在に至る。

 

 

 

Shohei Goto

後藤 勝平

 

 

デザイナー

株式会社ゴトウグラフィックス代表。東福岡高校・東京造形大学卒。2001年から7年間、広告代理店に勤務。その後デザイン事務所・デジタル系の制作会社を経て独立。印刷物・映像・WEBなど媒体を問わないデザイン制作と媒体を横断した企画提案で企業の広告・販促に貢献している。

【株式会社ゴトウグラフィックス】

https://www.gotographics.jp